『商品情報』
カラー:ブルー ・アイボリー ・ブラック
横幅:最大約13.5cm
高さ(本体のみ):最大約5.5cm
高さ(持ち手含む):最大約13cm
容量:約200ml
生産地:日本(常滑焼)
※2020年2月納品分より規格が変わり、
ブラックには茶こしが付いておりますが、
ブルー・アイボリーは茶こしがついておりませんのでご注意くださいませ。
『注意事項』
本製品は陶器製です。お取扱いにご注意ください。
直火、電子レンジ、オーブン等では使用できません。。
持ち手(アルミ製)は外側に引っ張ると外すことができます。その際、取り付け部を破損させないようご注意ください。
洗浄は中性洗剤と柔らかいスポンジでやさしく洗浄してください。
茶渋が付いた場合は、漂白剤で浸け置き洗いしてください。
洗浄後は十分乾燥させてからお使いください。
ステンレス茶こしは外さずそのままお使いください。
ポーセラーツ 教室、絵付け教室などに通われている方に大人気です!
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また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
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BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
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音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。