●調味料の下準備に使える小分け調味ボール(小サイズ)。あらかじめ計量しておくことで、手際良く調理ができます。
●フチがまかれていないので汚れがたまらず洗いやすいのも嬉しいポイントです。
●マヨネーズやケチャップのディップ皿としても便利です。
●
●同じサイズをスタッキングした際の高さはプラス約1cm。違うサイズはきれいに入れ子に重なります。
【仕様】
●サイズ:約W5.6×D5.6×H2.4cm
●素材:18-8ステンレス
●容量:50ml
●原産国:日本
【 ボール 片口 下準備 調理器具 キッチン雑貨 キッチンツール シンプル 】
9時:”2” | ホルツ ラビングコンパウンド 粗目 サビ落とし・下地処理に 50ミクロン 70g MH112 12時:”5” | 3時:”8” |
また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。