【製品の特長】
韓国土産で大人気
一度食べればくせになる。美味しくてたまらないやみつきハニーバターアーモンド。
ちょっと小腹が空いたときやお酒のおつまみにピッタリ。
プロゴルファーのイ・ボミ選手もおすすめする一品です♪
【商品仕様】
名称:ハニーバターアーモンド
原材料名:アーモンド(アメリカ産)、水飴、砂糖、ハニーバターシーズニング(砂糖、バターパウダー、食塩、脱脂粉乳、ホエイパウダー、
ハチミツ)、ハチミツ、コーン油、大豆油、こめ油/香料、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、レシチン、グリセリン脂肪酸エステル、
プロピレングリコール脂肪酸エステル、ミックストコフェノール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物(原材料の一部に乳成分・大豆を含む)
内容量:35g×6袋
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
原産国:韓国
賞味期限:製造日から12か月
輸入者:株式会社KJ
販売者:株式会社アクレア
○アレルギー物質コンタミ注意表示:本品は落花生、クルミ、小麦、卵、豚肉を含む製品と共通の設備で製造しています。
9時:”2” | ケイ・エフ・ジー 純天然のアルカリイオン水 金城の華 2L ペットボトル 16本 (8本入×2 まとめ買い) 12時:”5” | 3時:”8” |
また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
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BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
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音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。