●330gサイズは便利なチャック付で給仕のしやすいパッケージです。
●原材料
鶏肉粉、玄米、大麦、オートミール、豆粉、ナチュラルフレーバー、ツナミール、ビートパルプ、豆タンパク、酵母エキス、鶏脂、醸造酵母、オーツ麦繊維、アルファルファミール、トマト粗、挽き割りオーツ麦、ひまわり油、乾燥卵製品、亜麻仁、クランベリーパウダー、チコリエキス、ユッカフォーム抽出物、リン酸、DL-メチオニン、塩化ナトリウム、塩化コリン、塩化カリウム、リン酸−水素カルシウム、タウリン、アスコルビン酸、イノシトール、ミネラル類(アミノ酸キレート化鉄、アミノ酸キレート化亜鉛、アミノ酸キレート化銅、アミノ酸キレート化マンガン、アミノ酸キレート化コバルト、鉄、亜鉛、炭酸カルシウム、銅、マンガン、セレン、ヨウ素、コバルト)、ビタミン類(A、D3、E、ナイアシン、パントテン酸、B1、B2、B6、葉酸、ビオチン、B12)、サッカロマイセス・セレビシエ、ラクトバチルス・アシドフィルス、エンテロコッカスフェシウム、アスペルギウス・ニガー、バチルス・サブチルス、酸化防止剤(ミックストコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキス)
9時:”2” | タイガークラウン デコレーションスタンド ケーキ作り CAKELAND ケーキランド 1325 12時:”5” | 3時:”8” |
また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。